世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本 - GIGAZINE

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◆「民主主義と教育」(1916年、ジョン・デューイ著)
「知識を詰め込むより考えることを教えるべき」という聞こえの良い教育論はアメリカの公立学校教育に多大な影響を与え、結果として事実に基づく知識に欠ける「学のない」若い世代が生まれたとして、世の中への悪影響の大きかった本に挙げられています。

そうなのか。
知識とそれを扱う考える力の両方のバランスが重要なんだろな。