OSを入れて最初にインストールする10のアプリ
http://slashdot.jp/article.pl?sid=04/05/07/2313235&topic=104
というわけで、僕も列挙してみたいと思います。
ドライバやWindowsUpdateは抜いています。
- RasPPPoE:PPP over Ethernet Protocol
- AVG:アンチウイルスソフト
- Explzh:アーカイバ
- Sleipnir:タブブラウザ
- ad-aware:スパイウェア削除ツール
- TeraPad:テキストエディタ
- irvine:ダウンローダ
- IDManager:アカウント管理ソフト
- pochy:メーラー
- Adobe Reader:PDFリーダー
- CLWin:ランタイムインストーラ支援ソフト
・・・何のひねりもないな。しかも入れた順番があやふやだったり。
RasPPPoEは、「フレッツ接続ツール」がディスプレイがHighColor(16bit)以上でないと動かない&
エクスプローラが落ちたときにアイコンが消えてしまってフレッツ接続ツールが操作できないという理由から使っています。軽いし。
irvineはレジュームとキューフォルダによる管理ができるのが便利。
IDManagerはメーラの設定とか全部入っているもので・・・